2018年1月28日 (日)

ー4℃の体験修行

平成30年1月27日

本日も凍てつく気温の中、昨日からのお泊りの方に続き

半日体験の方と新しく一泊二日の方も加わりまして

お百度詣りに自己と向き合い、挑んでいらっしゃいます。

雪もまだ多く残っており冷凍庫状態の寒さの中

女性も男性に劣らず気合と気迫で行をこなしております。

この雪で滝までの道が凍結しており、

山登り用のホールリングと滑り止めを装着しての

出発になります。

滝場は雪かきが出来ないのでいつも以上に到着に時間を要します。

本日の滝は水温5℃

水しぶきが痛く感じたとの事です。

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企業研修体験談  30代男性  営業職

 
今回の修行、正直想像以上に厳しいものでした。何よりも辛かったのは光明真言を千回唱えるというのが辛かったです。二時間唱え続ける等精神的に参りました。
それ以外の修行についても、決して楽な事は一切ありませんが、体力と根性があれば乗り越えられる事でしたので、 学生時代の部活を思い出しました。
正直、最近仕事に置いて、根性を出し切っての仕事内容では決してなかったと思います。今回の修行は、他の何よりも、根性、我慢、達成感という気持ちや思いを、再確認できたこと、常日頃からこのような熱い思いを持って、立ち向かっていくと決心しました。
滝行においては、本当に初めての経験でしたし、確かに辛いものではありましたが、皆で同じ経験をし、達成出来たことがとても満足でした。それは滝行だけではなく、全ての修行において苦しみながらも、皆で共に達成出来た事は、本当に嬉しかったです。達成する事に意味があり、この喜びは忘れず、明日からの仕事、勿論私生活においても活かしていきたいと思います。
今回の修行に関してはまず、この様な機会を設けて下さった社長に感謝致します。また、同時に天光寺の皆さん、ありがとうございました。 必ず、今回の修行が今後無駄になる事のない様、明日からやっていこうと思います。

企業体験談   20代女性

天光寺の研修で、今まで体験したことの無い経験ができました。般若心経を百回繰り返す「行」で、担当の方が「こう言った、辛いように思うかもしれない行うことで、普段の生活に戻った時、新たな発想が生まれる」と、おっしゃっていました。直接自分の人生に活かせるかは分かりませんが、こう言ったことを一つ一つ一生懸命取り組むことが、大切だと思いました。
さらに、法話では「何事においても、積極的に生きるか消極的に生きるかで、運や人生が変る」とも、おっしゃつていました。
普通の生活や仕事でも、積極的に一生懸命に取り組み、今までの人生は学校や家庭といった周りの環境からチャンスを与えられることが多かったと思いますが、これからは自分で感じて掴めるようにならなければ、ならないと思いました。
その上で、ものごとの優先順位を見極め、これから自分が関わっていく組織で、自分のやりたいことや遣るべきことだけでなく、周囲の人が困っていることや遣りたがらないことを行い、属している組織にプラスの存在となれるように、行動していきたいと思いました。
もう一つ、法話の中で消極的な言葉は、使わないようにすると有りました。消極的な言葉は、人を傷つけたり失望させたりと、良くない影響を与えます。逆に、人に喜びや勇気を与えられるような言葉を選び、これから先の社会に出て生きていく上で、そういった朗らかに感じられるような言葉を、使っていきたいと思いました。
この二日間の研修で得られたものを、これから活かせるように忘れずに、生活していきたいです。

企業体験談   20代男性

入社して一年経ち各営業所から集まった同期と共に、天光寺での社員研修を行いました。先輩に研修内容をききましたが、聞くだけでは解らず体験しないと、苦悩も感動も人それぞれなので、解りませんよと言われてしまいました。
そして、総勢13名(三泊四日)の企業研修が始まり、天光寺の本堂で挨拶をしてから研修内容の説明があり、服装を研修で着るものに交換して、研修の始まりです。天光寺での研修で始まりがある挨拶は、通常の挨拶ところなり、声だしと言うものから始まりしかも礼儀正しくしなければならないもので、初めは驚いてしまいました。
発声は喉から出なく腹から声を出すと言われましたが、初めは解らずやたら喉が痛くなり困りました。続いて、三禮を行い精神的にも身体的にも極限を味わうことになり、物凄い研修が始まったと
身震いしました。さらに、お経の朗読や「南無大師遍照金剛」と言う、基本中の基本を身体に叩き込みました。滝行でもお百度参りでも、食事の初めには唱えなければならない大切なものだけに、暗記することが決められました。
私達の企業研修は、研修できる時間が有るので、お経にしても三禮にしても十三仏真言を、徹底して研修の中に入り込んでいました。
中には、ゼイゼイ吐息を荒立てる者も居ましたが、団結心と愛社精神から全員で頑張りとおしました。研修では個人も大切ですが、団体行動も大切な物になっていますが、積極的な心や自己啓発なども含まれた研修でした。
住職の法話では、自己啓発以外に積極性や思いやりや、向上心や決断力もついてもお話をきけたので、人生において素晴らしいことになりました。
「御宝号」の「南無大師遍照金剛」を500回唱える修行や、「光明真言」を連続で1000回唱えた時は、身震いしてしました。
瞑想では、反省や懺悔や感謝をテーマに瞑想しました。お香と薄暗い本堂と自然な音楽で、心の中まで癒され、日常生活から解放されました。
早朝6時に今まで起きたことが無かったり、夜の10には寝るので初めは戸惑いましたが、これが人としての基本時間の動きと聞かされ、なるほどと思いました。
今までの不摂生を改めて、これからは仕事に生活に目的意識を持って、活きて行きます。
学校では習わない、新鮮な学びや体験が有り有意義でした。

企業体験談   30代女性

勤め先の会社は、8割が女性の会社です。それだけに甘いところがあり、企業意識や従業員意識を充実するために、中堅幹部の企業研修を天光寺で行うことになりました。
企業研修と聞きますと、どこかの観光地のホテルで行楽を含めたように思われがちですが、今回の天光寺での企業研修では、二泊三日ですが私たち6名が未だかって経験したことの無い、本物の研修ということを知らされました。
同じことをするにしても、数回とかではなく精神と肉体とを兼ね備えた修行になり、一生の思い出にもなりました。
初めの自己紹介でも、できない場合は何回もやり直したり、挨拶にしても、声出しの挨拶であり腹式呼吸や発声法まで網羅したものなので、大変でした。
続いて、お経の練習なのですが、般若心経・光明真言・御宝号・三禮とあり、それはそれは凄いもので、500回や連続1000回の唱えなければならないことがあり、足腰や声がフラフラになりました。
食事は全て精進料理で、配膳・片付け・整理整頓を、研修者(複数の方がいました。)全員で協力し行いました。
話を戻して、お経の般若心経は、わずか連続50回を唱えるので、初日は驚きましたがすぐになれました。挨拶にしても普段では発しない大きな声で正確に行わなければ、何度も繰返すと言った凄い研修でした。
般若心経は、声に出しお経を唱えるだけでなく、写経と言われる書道で書き進め研修するもので、新鮮な経験でした。女性が8人揃ってお経を唱え、一人づつでしたが滝行に一緒におもむき滝を受けたことで、団結心が出来たりもしたことに今回の研修は、思わぬ効能がありました。ただ、三禮では足腰に大きな疲労と脱力感が後になって出て、困りましたが良い思い出になりました。
忘れられない研修のもう一つとして、滝行もありましたが、その前のお百度参りでは「南無大師遍照金剛」を大きな声で唱えながら、往復108回走ってお参りをしました。
今までのことを忘れず、身体に沁み込んだ体験を忘れれずに、これからの会社でも自分の生活でも頑張ろうと思いました。
最後に、住職から受けた法話では、感じ入る法話で全員が感動しておりました。
ありがとうございました。

企業研修体験談   20代女性

天光寺の研修は今年で3回目と聞きました。
なぜ、このような遠くまで時間をかけて研修に来るのか、とても不思議に思っていました。
天光寺に到着、申込書に全員で記入し、荷物を更衣室置き、行衣に着替え本堂に戻り全員正座で待機していました。暫くすると住職が現れ、あなたは自分の人生において「主人公になれていますか?」それとも「負け犬になっていますか」どちらですか?と尋ねられて一瞬返事に戸惑いました。この住職の言葉が非常に印象に残った。自分の人生だから、それなりに自分らしく生きてきたのではないか、と思っていた。住職から常に積極的な心を持っていますかと尋ねられた。常に「積極的な心」があったかというと、自信を持ってそうだと言い切れないことに気が付いた。
自分の人生好きなように生きたい。しかし、自分の思い通りにはならないことに気が付いた。今回の研修も会社からの指示で参加したのであり、自分の意思は欠けていた。そんな中で聞いた住職の法話には思わずハッとするものがあった。自分の人生の主人公となる為には「積極的な心持たなければならない」合宿一日目に気が付くことができてよかった。
ここで臨んだ各修行で、積極的に向かい、強く達成感が得られたのがお百度参りと滝行である。
お百度参りではお参りをしている他の人に対する応援の掛け声をかけたが、声が出ず、仲間が一生懸命に行を行う姿を見て、徐々に大きく声が出せるようになったと感じました。
また、お百度参りを終了し部屋の中に戻ってくる人の表情は大変清々しく、寒さや疲れなどが見受けられなかった。それを見て、より一層、行への期待が膨らんだのを覚えている。行を終えると気持ちもスッキリとし、気乗りしなかった滝行にも臨めそうな気がしてきた。
滝行では険しい山道を登る中で、妙に興奮していた。滝に打たれる人を見て少しひるんだが無事にやり切ることができた。
これらの行で気付いたのが、積極的に行動したときに得られる達成感はとても大きかった。
これからの人生において積極的に生きて主人公になるように努力します。貴重な体験有難うございます。

企業研修体験談  20代男性

 
 
一泊二日の天光寺での研修を受けてみて自分に足りなかったもの、新しく気付くことがいくつかありました。
その中でも最後の法話でもありました「今までの人生を振り返って」という内容での、今だからわかる反省すべき点という所で考えさせられました。
誰でも辛い事、大変な事は嫌な事であり、できれば避けたいものだと思います。
自分はそういった嫌なことから目を背けてきたんだなと今回の研修を受けて気付かされました。
振り返ってみると何かを始める前、始めてすぐなどに我慢しがたいことがあると自分を追い込むことが足りなかったです。
また、やらないのと出来ないのでは違いは大きく、意味合いとしては全く違います。
なのでこの研修を機に何事もまずやってみる、自分の先入観を捨てて、やってみてもダメでも諦めずどうしたらいいか、そこまで行動に移す、そうでないと今までの自分に対する「自信」というのもないままだと思いました。
自分に自信が無いのは努力が足りない証拠。努力が足りないのは自分に甘い証拠。研修を通じて心身ともにそう感じさせられる、そんな研修でもありました。
それともう一つプラスして頑張っていきたいと思うことがあります。
それは先程書いた内容の一歩先です。自分自身今までと違い行動に移していき、良い事ももちろんですが自分が行動たがために嫌な事、辛い事が起こったとしても決して「後悔」をしない。自分自身で「限界」を決めつけて諦めない。
辛くて諦めそうになったしまった時、今回の研修で体験し学んだ事を思い出して、一つ一つ小さな事でも達成して良い結果に結びつけ、それを日々意識し研修を受ける前の自分よりも何倍も成長できると思います。
自分が研修の中で一番辛かったのは三禮です。
体力には個人差があるので人によって辛さなどの感覚は違うとは思います。終盤になると疲れて身体も痛く、徐々に動かなくなってきていました。
それでも身体が決して動かなくなるわけではありません。
正直すごく疲れて、自分でも頑張ったつもりではありましたが、いざ終ってみて本当に100%の力を出し切れたか考えると、所々、足を止めてしまった事。細かい部分、追い込んでやりきること事ができませんでした。今後辛い事があったら「三禮」を思い出して限界を決めつけず行動し日々成長していきます。
 

2018年1月27日 (土)

大雪の中の体験修行

2018年01月26日(金曜日)

記録的な大雪の後、朝の気温がー2℃の中

本日も2名の男性がお百度詣りに薄い行衣を
身にまとい凍える身体と足の痛みに耐え御参りをし、
続いての川行では更に身を凍らせる試練で御座います。
終了後のお二人は、清清しく一段と気合が入った。
と笑顔で語られていました。

 

2017年12月27日 (水)

不登校・引きこもり・いじめ等でお悩みの方へ

不登校・ひきこもりとは

ひきこもりとは、精神疾患などではなく、学校や仕事に行かず自宅にこもりきりになるなど、社会参加しない状態が持続しているケースをいいます。

「不登校・引きこもり」はだれにでも起こりうる事態です。
最近は10代・20代を中心に「不登校・ひきこもり」が増えています。

不安定な思いを開放し、心が原因の体調不良や人間関係の不調和を修正します。

 

まずは、ご相談下さい。

不登校・引きこもり・いじめ等でお悩みの方へ

不登校・ひきこもり・いじめなどで悩んでいる本人やご家族の方々の、ご相談をお受けしておりますので、遠慮なくご相談下さい。

ひきこもりとは、分裂症などの精神疾患などではなく、自宅にひきこもり、学校や仕事に行かないなど、社会参加しない状態が持続しているケースをいいます。
「ひきこもり・不登校」はだれにでも起こりうる事態です。

ひきこもり・不登校のご本人、またそのご家族の方も「まず打ち明け、話すことによって」、問題の発見に繋がり、その時点で心が安らかになります。

このような方は、ぜひご相談下さい。

  • 物事にやる気が起きない
  • 学校(仕事)に行こうすると、頭痛または、吐き気がする
  • 学校に行っても、教室に行く前に具合が悪くなる
  • 学校に行きたがらない、行かなくなった
  • あまり話をしなくなった
  • 自分に自信がない
  • 笑顔がなくなった
  • ひきこもりが続いている
  • 昼と夜が逆転している
  • 夜にゲームや携帯ばかりしている
  • お金の使い方が荒くなった
  • 仲間外れにされている
  • コミュニケーションが苦手
  • 周りの目を気にする
  • コンプレックスを持っている
  • 暴力や嫌がらせをする、またはされている
  • 衣服の汚れ・乱れ、持ち物がなくなったり壊れている
  • 中傷・悪口を言う、または言われる
  • 金品のたかり
  • 脅し・口止めを受けているなど

どんな事でもご相談下さい。電話でも、インターネットからの相談も受け付けております。まずはご連絡下さい。
天光寺で仏教の修行を通じて善悪の判断を養い、本来ある姿を取り戻します。

 

実際に不登校で修行を受けた子どもや両親から書いて頂いた感想文を紹介します。

本当に学校に行きたくなかったのか?

不登校の生徒の97%の生徒が学校に行きたかったとのデータがあります。不登校、ひきこもりから立ち直るきっかけとなったのは、両親が43%、学校の先生が37%です。つまり先生との関わりが非常に重要という事が言えます。

不登校により学業不振になったり、いじめにあったりすると学校に行かなくなります。学業が不振な場合は先生方が愛情を持って補修するなり、生徒の行動を(仲間外れになっていないか)観察して頂ければ不登校、ひきこもり、いじめを防ぐことが可能になります。
小中高生徒は人格の形成が未完成であって、人間の生き方も明確に把握しきれていません。その様な中で、いじめがあったりすると、自分自ら対処が出来無い場合が多々あります。
その様な場合、先生が心を広くして生徒の心を聞いてあげて、生き方を整理してあげる必要があります。
生徒の思いを全て聞いてあげて、何が正しいか、何が間違いなのか整理してあげて、自信を持たせるように指導しなければなりません。親も同じであります。
生徒一人だけでは決して解決出来ません。先生と親が常に高い立場で、また広い心で、更に正しい心で指導してあげなければなりません。

こうすることにより、本人の悩みの解決に繋がり、不登校、引きこもりは解決していくでしょう。先生も親も子供に対しては、良き協力者として対処しなければなりません。その為には先生も親も、人間の生き方を自ら研究して、立派な教育者にならなければならない、その責任があります。

 

自分自身を変えるには、自分を愛し「自分を知る」ことが大切です。ほとんどの方は、今までの経験や自分の考え方を自分自身で理解し、判断します。それでは変わることができません。自分自身が変わりたいなら、今までの自分と違う自分自身を見つける必要があります。

天光寺ではこのような不登校、ひきこもりの方々を改善している修行道場です。
困難に負けない精神力、意識改革、人間力、善と悪の分別する心の養成、何事にも積極的に生きる力(何事にも打克つ力、病にも運にも負けない)などを修行を通じて身に付けてもらいます。

様々な人と出会いながら、面倒なこと、嫌なことを回避しようとする性格的要素が指摘され、精神的な未成熟さを改善していきます。

 

不登校・引きこもりの方向け 体験修行の感想文はこちら(クリック)

 

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